沖縄のコンビには、カルチャーショックでいっぱいだ。

最初にショックを受けたのは、おでんに「てびち」が入ってること。
いろいろと、独特の食文化であるのは知っているが、画一化の象徴
でもある全国系コンビニ内において露骨な地方食を目にすると、
それは中央集権化への強力なアンチテーゼともとらえられるのだ。

次に驚いたのが「ポークたまごおにぎり」。そのデカイこと。
さらに、なぜかおにぎりを温めてくれる。これフシギ。梅でも、
明太子でも「温めますか?」と聞かれると、焼き梅や、焼きタラコに
なっちゃうんじゃないかと心配である。

某コンビニのメニューは、「オニコロ」。おにぎり+コロッケ。
なんと安直なネーミング。最近その兄弟分のメニューが開発され、
店頭に並んだ。その名は・・・・「オニソー」!

何が入っているかは、オシテシルベシ。

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